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勝てる甘デジ 機種による時短中の玉減りの影響 [確率に身を委ねる]

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現役医師パチプロ修行中のKazuyaです


今回は僕が中心としている甘デジにおける出玉性能の重要性に関して解説していきます。

最近のホールの傾向としては見た目の回転数はそこそこキープしておいて
時短中および確変中の電サポで玉減りを誘導し、利益を確保するというのが概ねのパターンとなっております。

お、そこそこ回るじゃない?
と思っても、この玉減りが激しい場合は全く期待値が無いということを解説していきます。

特に甘デジの場合、電サポ滞在率が非常に高いので、時短確変中の玉減りはものすごく影響します。

例えば沖海3甘デジ、3円交換、終日実践で解説していこうと思います。


電サポ玉減りが無い場合の、それぞれの回転率における終日実践の期待収支


千円16回 ー20000
千円18回 ー 7000
千円20回 + 4000
千円22回 +14000
千円24回 +24000


プロであったり、稼ぐ、という意味で打つなら、千円24回前後は欲しいところです。
甘デジで日当2万円というのはそこそこ安定する数値でもあります。

ただし、これはあくまで出玉が削られない、という前提になります。
通常のホールでは止め打ちを工夫しないと相当の玉減りが予想されます。


電サポ中の平均玉減りが50個の場合、それぞれの回転率における終日実践の期待収支


千円16回 ー28000
千円18回 ー16000
千円20回 ー 5000
千円22回 + 5000
千円24回 +15000

平均日当で約1万円も減ってしまいます

この時短確変中の玉減りというのは、スペックが軽くなるほど重要で
特に、サラリーマンの方等、少ない時間で軽いスペックの台を中心に稼働する方々は気をつける必要があります。

回ればよい、というものではなく、出玉の把握こそが最重要事項なのです。



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パチンコ確率の収束 違う機種・違うスペックでも確率は収束するのか? [確率に身を委ねる]

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パチンコの確率は本当に収束するのか?

これは永遠のテーマでもあります。


ここで気になるのが、同じ機種ならまだしも、違うタイプの機種。

マックスと甘デジでも混合して収束するのか?

というのも気になるところです。


今日はマックスの高期待値が打てたとしても、明日も同じ台を追えるとは限らないですから、その同タイプの台を追い続けないと確率は収束しないとなると大変な事になりますからね。


今回はその辺りを解説していこうと思います。



どのくらいで確率は収束するのか?

 

今のマックスタイプのように波の荒い機種だと、いくら期待値プラスの台を打ち続けても収支がマイナスを叩き続けるなんて事は日常茶飯事です。


例えば1/300の台を3万回転回せば、理論上は当たりを100回引ける計算になります。


しかし実際にはついていないと90回だったり、逆についてると110回なんてこともよくあるのです。


確率統計上は7割弱くらいは90~110回の範囲に収束

95.5%は80~120回の範囲に収まります。

しかし極稀な事象ですが、140回以上引ける事も1/16000の確率で起こりえるし

60回以下しか引けない事も1/95000の確率で起こるのです。


しかしこんなことはレアであり、極端な事象は起こらずおおまか収束することがわかります。


3万回転と言うと途方も無い回転数に思えますが、実は終日実践であれば

わずか13日程度で到達します。


よって、サラリーマン稼働でも1~2ヶ月もあれば、大まかに収束するのが大前提なのです(だからこそホールは営業利益を計算できるわけですが)


もっと長期に見た場合、30万回転回すと99.9%の確率で±1割以内

900~1100回の当たり数に落ち着く計算になります。


そうはいっても1割の誤差が欠損としてでた場合は現実の収支に大きな影響を与えるので、予めその程度の誤差で下ムラが来てもマイナスを叩かないように高期待値の台を打つ事が最善と言えます。


ですので2~3%の誤差は仕方がないと諦めましょう。



違う機種、スペックでも収束するのか?

 

前述の通りせっかく高期待値のマックスを確保出来たとして、明日もその台を打てるかなんて保障はどこにもありません。


基本的にはパチプロでもプラス期待値ではあるものの、バラバラの機種を追うものです。


では、違う機種、スペックだと個々には収束しても全体としては計算通りの期待値は得られないのでしょうか?


結論から申し上げますと、違うスペックでも当然収束します。


例えば1/300と1/400の機種を交互に毎日打ったとすれば

平均の当たり確率は中間値の1/350に収束するのです。


これは数学的に計算すると当たり前ですよね。


同様の理屈で、様々なスペックの機種を稼働したとしても

長期的にはそれらの期待値を合算平均した値に落ち着く訳です。


もし『同じ台を収束するまで打ちたい』と、考えている方がいるとすれば

それは間違いという事です。



関連記事;確率の分散

     回転ムラを確率化するpart1

     回転ムラを確率化するpart2



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パチンコ 電サポ率 沖海3を例に平均回転数を考察する [確率に身を委ねる]

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こんにちわ、現役医師パチプロ修行中のKazuyaです。

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今回は、電サポ平均回転数

すなわち初当たり1回につき電サポが平均何回転つくのか?

について考察していきたいと思います。


これは平均出玉の計測に有効だと思います。

以前の記事

パチンコ出玉率 出玉計測の方法 part1パチンコ出玉率 出玉計測の方法 part2

でやったような方法に加えて、実際に当たり数回分の平均を計測する事で

大きなずれはなく概ね予測出来る(僕も実際にこの方法です)のですが


では、電サポ中の止め打ち効果は実際にはいかほど?

という計算に役立ちます。


例えば、初当たり1回につき電サポが平均100回転つく台があったとして、

1回転当たり1個ふえる機種であれば

(正確には打ち方、あるいは釘調整で変わります)

その台は初当たり1回で100個の玉増えが見込める、ということになります。


今回も毎度おなじみの海物語in沖縄3(沖海3)のミドルタイプで解説していきます。


沖海3の確変割合は突然確変も含めて65%ですので

確変のみ(時短含まず)の平均継続数は


1/(1-0.65)=2.86(回)


となります。


この中で確変の状態にあるのは、ここから1を引いて

1.86回発生する事になります。


確変中の当たり確率は1/35.8ですので


35.8×1.86=66.6(回転)


確変のみの電サポ回転数は、66.6回転となります。


そして時短分ですが、初当たり確率は1/358、時短100回転ですので

時短中の連チャン率


1-(1-1/358)^ 100=0.26(約26%)


そして時短中の当たりも踏まえて時短中の平均電サポ消化回転数

358×0.26=93(回転)


つまり時短に突入すると平均で93回転消化する、ということになります。

(ほぼ使い切る事になりますね)


確変終了後には必ず時短に突入するので

確変と時短の回転数を合計して


66.6+93=159.6(回転)


さらに時短中に当たると、この159.6回転が上乗せされます。

いわゆる上乗せ率を計算すると


1/(1-0.26)=1.35(倍)


これが時短上乗せ率になります。


すなわち確変と時短をあわせた初当たり1回当たりの平均電サポ回転数


159.6×1.35=215(回転)


と、なります。



これを利用すると、電サポ1回転で1個玉増えが見込める台と仮定すると

初当たり1回につき、電サポ回転が215回転つくので、その台は215個増える、という計算が成り立ちます。


と、ここまで厳密に計算する必要は無く、実際に何度か当たりごとの出玉を平均すれば概ね間違いは無いのですが

参考として知っておいて頂ければいいかと思います。




関連記事;パチンコ出玉率 出玉計測の方法 part1

           パチンコ出玉率 出玉計測の方法 part2

           パチンコ確率の意味・計算 千円1回転の価値



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パチンコ貯玉について パチンコ確率の意味・計算  再プレイいくら得か? 12  [確率に身を委ねる]

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僕も良く利用する貯玉再プレイ。

この等価交換ではないホールでこの貯玉システムがある場合、絶対に使わないとだめなほど必須のツールです。


今回は貯玉再プレイに関して、具体的にどれくらいお得なのかを考察していこうと思います。


貯玉パターンにも沢山の種類がありますが主に以下のパターンにわかれると思います。


引き出し無制限 手数料無料

②引き出し個数制限あり 手数料無料

③無制限に貯玉は引き出せるが手数料がかかる

④ある個数まで引き出し手数料無料 そこから手数料がかかる



①はほとんど等価交換に近いようなホールでよくあります。

27玉交換の店とかですね。

もし①のパターンで3円交換とかだと、かなりお得になります。


②は3円交換前後の標準的ホールでよくみられるパターンです。

当然、貯玉制限の限界まで使うほど特になります。


③、④がわかりにくいですね。

基本的には貯玉で現金投資より損する事はないのですが

手数料がどれくらいかかったら、どれくらい損するのか?得するのかがいまいち把握しにくいです。



今回はこのサービスを明確に数値化して、いったいいくら得なのかに関して解説していきたいと思います。


【3円交換 手数料無し 引き出し上限5000個】

 

5000個の貯玉を再プレイせず、そのまま換金してしまうと15000円になります。

しかし、これを貯玉再プレイすると20000円分打つ事が出来ます。

すなわち5000円も得するのです。

(貯玉を使い切る前に持ち玉になってしまうと、もう少し得する分は減りますが)


逆に言えば、現金で打ってる人は貯玉制限内でしか打ってない人に比べて日当5000円くらい損スタートしてるのです。


勝てるわけないですよね・・・


仮に貯玉無制限手数料無しであった場合もっと凄い事になります。


例えば沖海3ミドルでボーダープラス3程度の台を終日実践すると

平均投資額はだいたい3万円前後ですが、これを全て持ち玉遊戯できることになります。


3万円分と言えば7500玉で、これは換金すると22500円ですから

貯玉再プレイならば7500円も得するのです。

もはや日雇いバイトクラスの額です・・・


ちなみに貯玉再プレイ無制限手数料無しで、貯玉がつきないと仮定すると

当然等価ボーダーで打てる計算になります。


貯玉再プレイしないのはあり得ないということが理解頂けたでしょうか?


では、手数料があった場合はどうでしょうか?


【3円交換 引き出し無制限 手数料20%】

 


手数料20%なので1000個の玉を引き出すと200個の手数料が取られます。

貯玉を1000個引き出すと、貯玉残高が1200個減少するのです。


この1200個を換金すると3600円になります。

しかし貯玉再プレイならば1000個分、すなわち4000円分打てるので

400円分得する事になります。


さきほどのように終日実践で投資3万円(7500玉)に換算すると

400×7.5で3000円分のお得になります。


1日当たり3000円だとたいしたことないように感じられますが

100日で30万円です。


比較的頻繁にホールに通う方なら1年でこれくらいの差が出ます。。。


絶対貯玉しましょうね!


関連記事;回転ムラを確率化するpart2

                回転ムラを確率化するpart1

     保留3止め、ステージ止め

                


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パチンコの回転ムラを確率化する part2 パチンコ確率計算 [確率に身を委ねる]

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現役医師パチプロ修行中のKazuyaです。

では、前回(回転ムラpart1)の続き、回転ムラに関してさらに実践的に見ていきましょう。


前回は千円打った時の回転ムラを見ました。

さすがに千円だけでは試し打ちの試行回数としては少なすぎますので
今回は3000円打った時のパターンで見ていきます。


【千円20回転の台を3000円試し打ちした場合】

40回転以下 1.2%
50回転以下 14.6%
60回転以下 48%
70回転以上 16%
80回転以上 2.5%
90回転以上 0.2%

 


仮に真の回転数が千円20回転であれば、3000円打った段階で40回転以下というのは1.2%しかないので、まずその台の真の回転数は千円20回は無いと言えると思います。

逆に3000円で90回転以上回った場合は、0.2%しかないので千円20回転どころかそれ以上の可能性が高いとも推測出来ます。


【千円25回転の台を3000円試し打ちした場合】

40回転以下 0.01%
50回転以下 0.7%
60回転以下 6.6%
70回転以上 70%
80回転以上 34%
90回転以上 10%

 



目標回転数が千円25回転と高い場合
3000円打った段階で60回転以下なら、その台は諦めるべきと言えます。

その場合、最低でも70回転以上は無いと追えないと思います。




次に試し打ち5000円の場合を考察します。
試し打ちとして試行出来る回数はこの辺りが限界だと思いますので、5000円で目標回転数に達する可能性が薄いなら、その台は諦める必要があります。


【千円20回転の台を5000円試し打ちした場合】

70回転以下  0.4%
80回転以下  4.5%
90回転以下  21%
110回転以上 22%
120回転以上  6%
130回転以上  1%

 


この辺りから数値は落ち着いてきます。
80回転以下なら、真の回転数は千円20回はまずないと判断すべきです。

逆に上ムラの120回転以上になる確率は6%しかありません。
この場合、千円20回どころかもっと上の可能性が高いでしょう。


【千円25回転の台を5000円試し打ちした場合】

70回転以下  0.001%
80回転以下  0.02%
90回転以下  0.4%
120回転以上 65%
130回転以上 37%
140回転以上 16%

 


90回転以下なら、真の回転数は千円25回はまずないと判断すべきです。

だいたい120回転以上になる事が多く。
140回転以上になる確率は16%でそこそこあります。


このように確率的考察からも回転数を予測する事は可能だと考えられます。

ただし、基本はやはり釘調整をしっかり見る事です。

特に、1日張り付いて打った台等はきちんとデータと釘を把握出来ています。

終日打った回転数は限りなく真の回転数に近いと考えられますので、
その時の釘をベースに(僕はヘソ、寄り、道、スルー、ワープの5カ所を写メして台別にデータに残しています。)回転数を予測しつつ
今回の記事の内容を参考にしながら打っていくのがいいと思います。

             千円1回転の価値
     回転単価の計算

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パチンコ回転ムラを確率化する part1 パチンコ確率計算  [確率に身を委ねる]

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現役医師パチプロ修行中のKazuyaです。

 

この台、凄く回る時があるんだけど、急に回らなくなるんだよな・・・本当の回転率ってどれくらいなんだろう・・・?

 

って、思う事良くありませんか?

 


もちろん基本はきちんと釘調整を把握し、長期に打ったデータをベースに比較しながら、その台の基本性能を認識する事が大切です。

 


でも、初見の台で釘は良さそうだがいったい、いくら試し打ちしたら“真の回転数”に近づくんだろう?

という疑問は僕も良く抱きます。

 

釘も確率なので、これを数値化して考えてみましょう。

 


例えば沖海3のような代表的な台で千円20回転、賞球3個の場合。

 


千円分の玉 250個と、賞球3×20回転=60個

 

合計310個の玉で20回転している計算ですので

 

310÷20=15.5個

 

要するに数値化すると1/15.5で1回転すると考える事が出来ます。

 

 

これを完全確率と仮定するならば、大当たり確率のように短期間では隔たりが出来るものと考えられます。

これが回転ムラができる理由のひとつと思われます。

 

現実は大当たり抽選のように、“1回の試行がすべて同様に確からしい”という

いわゆる完全確立方式は成立していませんが、思考法のひとつとして検討してみます。

 

この前提で沖海3の真の回転数が千円20回転の台を打った時のシミュレーションをしてみます。

 

【千円20回転の台を1000円試し打ちした場合】

10回転以下 2.3%

20回転以下 46.6%

30回転以上 5.3%

40回転以上 0.1%

 

 

1000円試し打ちだと、20回転以下もよく見られて千円では判断出来ない事が推測出来ます。

逆に30回転、40回転以上回れば、ほぼ千円20回転はありそうだというのは推測できそうです。

 

 

では、もう少し回る台ではどうでしょうか?


 

【千円25回転の台を1000円試し打ちした場合】

10回転以下 0.3%

20回転以下 17.7%

30回転以上 24.5%

40回転以上 2.0%

 

 

10回転以下なら、まず千円25回転は無いと判断出来ますし、

逆に1万円使って(1000円の試行を10回)、一度も30回転を超えなければ千円25回転はなさそうだとも推測出来そうです。

 

このように釘も確率だ、と置き換える事で

少しは“真の回転率”の把握の推測には役立つのではないでしょうか?

 


少し長くなったのでここまで。

次回はもう少し試し打ちの試行回数を増やしたバージョンで解説していきます。


関連記事;回転ムラを確率化する part2

     回転単価の計算

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パチンコ攻略情報 保留3止め+ステージ止めの有効性  その9 [確率に身を委ねる]

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前回の千円1回転の価値の記事でもさらっと触れましたが、今回はその1回転を少しでも大切にするスキルを解説します。


1、保留3止め

2、ステージ止め


の2点です。


中~上級者の方にとっては、もはや常識ともいえるスキルですが、ホールで見ているとまだまだ実践されていない方が多いです。


1、保留3止め

 


読んで字のごとく保留ランプが3個点灯したら玉の打ち出しをストップすることです。

保留ランプが満タン(4つ点灯)すると、打ち出しストップされている方は多いのですが、

この打ち方では、すでに打ち出されてしまっていた玉がスタートチャッカーに入賞してしまう事が多くなります。


これをオーバー入賞というのですが、保留満タンの状態でスタートチャッカーに入賞しても大当たり抽選を受けれないので、まるまる損ということになります。


そこで保留3の時点で打ち出しストップすることで、打ち出されてしまっていた玉がスタートチャッカーに入賞したとしてもオーバー入賞は防げるのです。

(それでも1日単位では何回もオーバー入賞してしまいます)


実際やってみるとわかるのですが、そこそこ回る台をずっと保留4止めで打っていると、1日終日実践で100~200回のオーバー入賞をしてしまう場合があります。


これを具体的数値で示してみましょう。

少なく見積もって100回転損していると仮定すると

例によって沖海3ミドル(等価交換)でシミュレーションしてみます。


初当たり確率1/358で3.39回の大当たりが得られるので

デジタル1回転当たり約14.4個の出玉が得られる計算になります。


よって100回転で1440個

もし200回転オーバー入賞してた場合、2880個もの損失が考えられます。


すなわち等価計算で5760円~11520円の損失が出てしまうのです・・・



恐ろしい額です。。。


ぼーっと保留4止めしている人は日雇いバイトくらい損失しているのです。

たまに保留4でも打ちっぱなしにしている方がいますが、考えるのも恐ろしいほどの損失です・・・



2、ステージ止め

 


これは台のステージに玉が乗っかった場合、打ち出しを止めるというスキルです。


打ちっぱなしにしていると、ステージからルートを通ってスタートチャッカーに入賞しようとしている玉を、横から来た玉がはじき飛ばしてしまう事がよくあります。


これを防ぐのがステージ止めです。


ステージの癖が良い台や性能が良い台に特に有効です。



この、保留3止め、ステージ止めをきっちり行う事で平気で千円1回転くらい変わってきます。


千円1回転の価値が如何に大きいかは以前の記事でご紹介させていただきました。


特に回る台ほどこのスキル効果は高いので是非実践しましょう。


関連記事;回転単価の計算

     トータル確率の計算

     確率の分散


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パチンコ確率の意味・計算 千円1回転の価値 その⑧  [確率に身を委ねる]

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本日は千円1回転の差は如何に大きいか?

について話していきます。

 

千円1回くらい、たいした差はないだろう。

特に今時の波の荒いマックスやミドルタイプで1回転くらい気にするより

どれだけ確変を引くかがすべてだ!

 

と思っている貴方は、今すぐ考えを改めなければいけません。

 

と、いうかむしろ近年の等価交換重視の傾向では、この1回転の差が勝ち負けをわけると言っても過言ではないのです。

 

パチンコ勝ち組の人たちはこの1回転に四苦八苦し、攻防を繰り広げています。

 

では、具体的に千円1回転にどれほどの価値があるのか?

 

いつも通り沖海3ミドルを例に収支シュミレーションをしてみましょう。

 

 

 

 

等価交換の場合(終日実践のシミュレート)

 

千円15回転 -19700円

千円16回転 -11200円

千円17回転 -  2200円

千円18回転 + 4900円

千円19回転   +11600円

千円20回転 +18400円

千円21回転 +24300円

千円22回転   +31400円

千円23回転   +37800円

千円24回転   +43300円

  

千円15回転と16回転では8500円の差

千円17回転と18回転では7100円もの差がついています。

 

沖海3の等価ボーダーラインは17.4回ですが、このようにボーダー付近が最も千円1回転の価値が大きくなります。

 

ボーダーから離れるほど、その差は小さくなって例えば

千円23回転と24回転では5500円差になります。

 

このように千円1回転で1日単位にすると数千円の差が出ます。

1日8000円とすると10日で80000円、100日で80万円もの差がつくのです。

 


特に、最近は等価交換のホールが多いので、ボーダー付近の台が多く

たかが千円1回転と馬鹿にしていると、毎日稼働する方なら1ヶ月で数十万の差がつく事もあるのです。


次に3円交換でも見てみましょう。

  


3円交換の場合(終日実践のシミュレート)

 

千円15回転 - 28200円

千円16回転 - 20800円

千円17回転 - 12900円

千円18回転 -   6800円

千円19回転   -   1000円

千円20回転 +  4800円

千円21回転 +  9900円

千円22回転   +15800円

千円23回転   +21200円

千円24回転   +25900円

 

“千円1回転の価値”は等価交換より少なくなりますが、それでもボーダー付近では5000円以上の差がついています。

 

1日5000円とすると10日で50000円、100日で50万円もの差がつくのです。

 

今、パチンコ負け組で1年間に数十万円くらい負けている方も

保留3止め、ステージ止めをきちっとやるだけで、負けがチャラになるかもしれません。

 

それほど、“千円当たり1回転の価値”というのは重いのです。



関連記事;回転単価の計算part1

                回転単価の計算part2

     トータル確率の計算


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パチンコ出玉率 出玉計測の方法 part2 パチンコ確率の意味・計算 その⑦ [確率に身を委ねる]

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では、前回の続き、”出玉の計算方法”に関して解説していきます。


どうするか?


僕は『消化時間』を計る方法をお勧めしています。


1ラウンド目のアタッカーが開いてから、最終ラウンドのアタッカーが閉じるまでの時間を、ストップウオッチなどを利用して計るのです


今は携帯やスマホアプリで便利なストップウオッチ機能がついていますので

それを利用頂くのがいいと思います。


パチンコ玉の発射スピードというのは決められていて、1分間に100発打ちこめるようになっています。


そうすると、1ラウンド目のアタッカーが開いてから、最終ラウンドのアタッカーが閉じるまでの時間がわかれば打ち込んだ玉数がわかる訳です。


例えば2分だったら、2×100で200発打ち込んだことになります。


そして、これを払い出しで出玉数から引きます。


払い出し出玉数は、機種によって決まっていますよね。


例えば15ラウンド、9カウント、賞球15個の台なら

15×9×15で2025発です。


よって出玉数は(払い出しで出玉数)ー(打ち込んだ玉数)で計算されます。


そして沖海3のような、大当たり中に右打ちしない機種だと、

もう少し正確に計算する必要があります。


それは、通常ルートから通常スタートチャッカー(賞球3個)に入った時の払い出しがあるということです。



ですので、1ラウンド目のアタッカーが開いてから、最終ラウンドのアタッカーが閉じるまで間、いったい何個スタートチャッカーに入ったかも見ておく必要があります。


これで正確な出玉数は以下のようになります。


(払い出しで出玉数)ー(打ち込んだ玉数)+(スタートチャッカーに入った個数×3)=大当たり出玉数


具体的な手順を説明しながら整理しましょう。


①大当たりが始まり、1ラウンド目のアタッカーが開いた瞬間から打ち出し開始。同時にストップウオッチスタート!

②当たり中はひたすら、スタートチャッカーに入った個数だけを数えておく

③最終ラウンドのアタッカーが閉じ、打ち出しを停止したらストップウオッチを止める



これを繰り返すだけです。

初めはめんどうな手順も多いですが、慣れれば問題なくこなせると思います。


これは、僕なりのやり方なので、これはあわないなと感じられた場合は他の手法を使っていただいてかまわないと思います。


要は正確な出玉数の把握さえ出来れば、やり方は何でも良いのです。


とにかく正確な出玉数の把握をしないことには現代パチンコでは勝てない、ということだけは認識しておくべきだと思います。


最後に一例として基準をのせておきます。

参考にして頂ければ幸いです。


【15R・9カウント・アタッカー賞球15個の機種の場合】


消化秒数 130秒  出玉 1880個

消化秒数 140秒  出玉 1860個

消化秒数 150秒  出玉 1850個

消化秒数 160秒  出玉 1840個

消化秒数 170秒  出玉 1820個

消化秒数 180秒  出玉 1810個

消化秒数 190秒  出玉 1790個

消化秒数 200秒  出玉 1780個

消化秒数 210秒  出玉 1770個

消化秒数 220秒  出玉 1750個

消化秒数 230秒  出玉 1740個

消化秒数 240秒  出玉 1730個

消化秒数 250秒  出玉 1710個

消化秒数 260秒  出玉 1700個

消化秒数 270秒  出玉 1680個

消化秒数 280秒  出玉 1670個


関連記事;出玉計測 part1

                回転単価の計算

     トータル確率の計算


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現役医師パチプロ修行中のKazuyaです。→詳しいプロフィールはこちら


 

パチンコ稼働で把握しておくべき重要な数値は、2つあります。


ひとつは、千円当たりの回転数。

でもこれは、現金投資や貯玉利用では容易に計算できますし、もし持ち玉遊戯になっても計量カップなどを利用する事で比較的簡単に計測出来ます。


もうひとつ重要な数値は、大当たり出玉です。


①千円当たりの回転数

②大当たり出玉


この二つさえ把握出来れば、後はこちょこちょ数式に入れるだけで

期待値や、その他、全ての値が算出されます。


昔はだいたい雑誌に載っている平均出玉数で計算して問題はありませんでした。


なぜなら、換金率も低かったし、いまより全然甘い状況なので出玉が多くとれる事はあっても、少なくなることは、まあ稀だったからです。


今は等価交換など、高換金のホールが多く、そうなるとホール側は出玉を削る事で、利益を出してきます。


特に最近多いのはアタッカーで直接削るのではなく、確変・時短中にじわりじわりと玉が減る調整がもはや普通になっています・・・(ひどい話ですね)


一般の方が例えば沖海3を打って時短100回を適当に打ちっ放すと

上皿の玉が全部無くなるなんて事も、よくあります。


上皿一盛りだとだいたい250発くらいあります。


毎回毎回、時短100回ごとに等価交換なら1000円分ずつ損する計算です。




こんなんで勝てるわけないですよね・・・


ですので時短中、止め打ち攻略等、さまざまなスキルを駆使して玉減りを防ぐのが現在のパチンコで勝つための必須スキルとなっています。


よって、正確な期待値を計測するには、千円当たりの回転数に加えて、正確な出玉数の把握が必須なのです。


ただ、初めのうちはこの出玉計測がやっかいなんです。


まさか1回当たるたびに1発1発数える訳にも行かないし

かといって、1回当たるたびに交換して計測しては目立って仕方ありません・・・


では、どうするか?


次回はこの具体的な”出玉の計算方法”に関して解説していきます。


関連記事;出玉計測 part2

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